気にし過ぎに注意!ストレスと臭いの関係を解説

MENU

気にし過ぎに注意!ストレスと臭いの関係を解説

ストレスを抱えると体には色々な悪影響があり、意外なトラブルがストレスを軽減することで治ってしまうなんてことがあります。ワキガの悩みを抱えている人は肌のお手入れや入浴など直接的な改善策を色々やっていると思いますが、ちょっと角度を変えてみると改善効果をアップする方法は色々あるのです。

 

気にし過ぎに注意!ストレスと臭いの関係を解説

 

ワキガクリームの効果が発揮されない、なんて時はクリームの質や使い方などを見直す点も重要ですが、意外なところからやってくるワキガの隠れた原因についても解明していきましょう。そこで早速ですが、ワキガとストレスの関係についてみていきたいと思います。

 

ストレスでワキガが強くなるのは

  • 皮脂が多くなる
  • 多汗症になる
  • 自律神経が不安定になる
  • ワキガまで気が回らない
  • ストレス性の汗を抑える

以上5つの点を見ていきましょう。

 

ストレスが多いと汗に皮脂が多く含まれてしまうため

緊張したりイライラすると気が付くと冷や汗や手のひらにじっとり汗をかいていることがありますよね。そもそも日本人のアポクリン腺は欧米人のように活発でなく退化している傾向がありますので、体臭の心配をしない人も多いですよね。

 

そんな油断をしていると、ストレスを感じた時にアポクリン腺が刺激されて活発になってしまうのでワキガ予備軍が突然はっきりとニオイを自覚する瞬間です。

 

ストレスは男性ホルモンを強くしてアドアレナリンを多く放出するため汗を大量にかいてしまいます。このときの汗は皮脂が多く含まれてべたつくため、肌の菌が繁殖しやすくワキガ臭がさらに悪化してしまいます。

 

大勢の前で話をしてドキドキした後に体臭が気になるときがありますよね。ストレスは体臭自体を強くする作用がありますので、常に緊張している人はとくにワキガケアを意識しないといけません。

 

ストレスは多汗症を招く原因になる

多汗症は自律神経が不安定になり体温の調整がうまくいかず異常に発汗してしまう症状です。額からぼたぼたとこぼれるような汗をかいたり、手のひらにじっとり汗をかいてしまうなど、場合によっては日常生活に支障をきたすほどの症状へ進行することもあります。

 

多汗症はアポクリン腺でなくエクリン腺が敏感になり過剰に汗を出す疾患なのですが、エクリン腺が活発になるとアポクリン腺も同様に刺激されワキガ原因となる汗を多く分泌するようになります。

 

多汗症はボトックス注射や塩化アルミニウムを塗布するなどの治療方法がありますが、多汗症はほかの病気の症状として現れる場合もありますので病院で診察を受けて正しく治療を受けましょう。ストレスはこのように汗腺に与える影響がとても多くライフスタイルによって汗をかきやすいこともあるのです。

 

自律神経が不安定になりワキガが悪化する

ストレスが増えると自律神経の働きが不安定になるため、発汗機能を左右する交感神経と副交感神経のバランスが取れなくなってしまいます。

 

ストレスを抱えている時のワキガはアンモニア臭が強く鼻にツンとくることが特徴、鉛筆の芯のようなニオイと言われることもありますが、ワキガでもストレスを感じた時はさらにニオイが強くなる傾向があります。

 

そもそも自律神経はリラックスした時の副交感神経とアクティブに行動する時の交感神経のふたつがあります。発汗機能が働くのは交感神経が優勢になっているときなので、ストレスを減らすことが精神面からワキガ軽減するために効果的なのです。

 

またストレスは男性ホルモンが活発になると増加する「アンドロゲン」という物質によりいつものワキガ臭よりもさらに強く臭いを発生させる特徴がありますよ。

 

ストレスが多い生活はエチケットがしっかりできない

ストレスは精神的に不安定になることがワキガを悪化させる最大の要因ですが、イライラしたり不安を抱えている時ってつい自分のケアを忘れてしまいますよね。心に余裕にがないとワキガ臭がしても気にならないなんてこともあるかもしれません。

 

そんな状態がワキガを放置してしまう要因になりさらに周囲に迷惑をかけ、正しくデオドラントで予防できない原因なのです。

 

仕事に行くときや人に会う前は服装チェックをするだけでなくニオイのケアもエチケットのひとつ。緊張しやすい人はワキガクリームを使ってしっかり汗と菌をブロックしておきましょう。クリームなら長時間持続するため、ストレスが多い仕事中などにも最適ですよ。

 

ストレス性の汗を抑えるよい方法について

ストレスによる大量の汗を抑えるためには、精神的にリラックスすることが何よりも大切です。いくら汗を拭きとっても心因となるものが取り除けられないと汗の量は変わっていきません。

 

そこでオススメしたいのはストレスに感じやすい状況を回避するか、うまくストレスを付き合うことが重要ですね。体が疲れていると自律神経が不安定になりやすいため、ゆっくり入浴したりアロマの香りでヒーリングするなど色々な工夫をしてみましょう。

 

またストレス性の汗はいつどこで発生するからわかりませんので、普段からワキガクリームを使ってニオイを予防することも大切です。

 

ストレスフリーの生活は健康面、美容面などにもメリットになりますので、細かいことを気にせず楽観的に生活する余裕も必要かもしれませんね。

              

関連ページ

食べ物は臭いに大いに関係!減らしたいのはこの5つ
ワキガ臭が漂う皮膚の表面だけを意識しても根本から発生するニオイの元をブロックしないと意味がありません。まず注意したいのが食事の内容なのです。どんな食べ物がワキガにデメリットになるのか、知っておきたい食生活の注意点を見ていきましょう。
いい汗かいてる?運動も臭い悩み解消に効果あり!
空調が整った普段の生活のなかでは汗をかく機会が減っているといわれていますが、ワキガを悪化させる要因になりますので注意したい点のひとつなのです。汗をかかない人のワキガは強いと言われる理由について、また改善策について見ていきたいと思います。
衣類に着いた臭いが取れない!すっきり落とすコツを伝授
肌を清潔にしていてもなぜかニオイが残っていることがありますよね。服のなかなら漂ってくる不快なニオイは皮膚と同時に、衣類の繊維で繁殖している菌のせいかもしれませんよ。ワキガを悪化させる状況は洋服が清潔がどうかチェックすることも大切な点なので、洗濯の注意点やワキガを悪化させない工夫についてご説明したいと思います。
タバコ臭いだけじゃない!タバコとワキガの関係を検証
タバコのニオイは体臭やワキガに関係なくとても不快ですよね。しかしタバコを吸っている本人にとってはタバコ自体のニオイだけでなく、ワキガを悪化させる要因にもなっていることってご存知ですか?タバコがワキガを悪化させる理由についてご説明しましょう。
このページの先頭へ